良いケアマネージャーの選び方①

介護の成功はケアマネージャー次第!

極端にいえばそこまで僕は言い切ります!

賛否両論は当然あると思いますが あくまでも私、介護王子が経験した

経験値の主観論なので 参考にされても責任はおえません

さて

ケアマネージャーとの付き合いは 母が平成 13年から介護認定をもらっているので

すでに 14年が経ちました。。

当時は 正直 父任せだったので知りませんでしたが

すでに5人は変わりました

事務所からの独立や 統合等 相手方の理由では 2人ですが

僕になって 3人変えました。

それぞれ理由がありますが、、、

詳細は 機会あれば程度で、。

今のケアマネージャーさんに
なって僕自身本当に救われました。。。

では具体的にどのようなことか?

では一人目から順を追って説明します。

まず 父が末期がんの勧告をうけ、 両親を面倒看なければならないところから

大きな差が生まれました。

正直 要介護1で うちの母は杖の利用でしたが

そのような程度でしたら だれでもケアマネしても 変わりません。

ただ 認知が進みだしてから大きく変わりました。

まず

 

1回目 
母はなぜか極端に男嫌いなのです。

父に調子よく言う若い男性ケアマネージャー

以前担当だった事務所から独立したようで、その後 父が

そのケアマネージャーさんと色々決めていた。

当然 男としては 仕事面など 応援したくなるので

父の気持ちはよくわかる。

でも母の気持ちは どんどんケアマネージャーさんから 離れて

「すべてお父さんが決めること私には一切相談無い!

そんな愚痴をよく聞かされていたことを思い出す

やはり 母はこの手(元保健師)の仕事は もっともっと自分の話と

経歴を話したいので、女性が良いと思った。

という事で 僕から数えて1人目のケアマネージャーチェンジです。

父は その時 その担当者に申し訳なさそうに謝っていた。。

これが介護問題の第一歩と感じた最初だった

良いケアマネージャーの選び方②

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