元介護王子のブログ

映画『ぼくたちの家族』を鑑賞して

映画『ぼくたちの家族』を鑑賞して

映画『ぼくたちの家族』を鑑賞して

先日CSで偶然「ぼくたちの家族」という映画が放送されて観てしまった。

内容が ずばり お金(借金)と介護、正確には看護であるが。

その問題を超え家族が向きあうドラマである。

とても 僕にとっても 他人事でない映画であった。

予告 YouTubeリンク ※音に注意!

母親の脳腫瘍が見つかり 余命1週間と言われてからそれぞれの家族の葛藤と想いを描いた映画である。

脳腫瘍が原因で母は認知症状を発症。

父親は多重債務者、その母親もサラ金から借金。

子供の目線で 家族を描かれていて、子を持つ親としては本当に切ない

長男としては 「自分が何とかしなければ!」と責任感があり

長男嫁としては「自分達の家族の方が大事」 自業自得のような言動

次男としては 楽観主義ではあるが「兄貴が心配」と兄を想いやる。

最初はバラバラだった家族が 母親の看病を続けるうえで
まとまっていく。

途中の葛藤で 僕は自分に被ってしまったのか

大泣きしてしまった

ある調査によると
すでに 家族の8割は崩壊しているとまで言われている今日の日本の家族。

困った時こそ家族の絆が生まれる。

今の 僕は 介護で苦しんだことも沢山あったけれど、
父、母の居ない家に独りでいると、もっと優しく、もっとたくさん話せばよかったと。

感謝以上に 後悔ばかり残る。。。

もちろん 母はまだ 尊命なので できるだけ 会いに行きたいと思っている。

ただ

本人にとってはなにが最善なのか?!

その結論は ないだろうが、

意味あっての病気や介護。

 

家族や、深く言えば人生そのものだろう。

 

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