久々の投稿。ちょっと違和感のある記事

あっという間の1カ月。

介護ブログを怠けてしまってましたm(__)m

でも

ちゃんと要介護母の特養生活に面会には行ってます(笑)

今日は

こんな記事

海外に寝たきり老人がほとんどいないってほんと?

確かに延命治療が正しいか正しくないかの論理はある。

しかし

海外の考え方や情報がすべて正しいという情報がいかがなものかと
もの申さざるを得ない。

というのも

僕はこのような情報ソースをたまたまFacebookで友人が「いいね」

を押していたのでタイムラインの記事に上がってきた。

そして

サイト閲覧の上

運営会社をみる

すると

まだ

30代前半の若者が「介護や医療を考える」というのだ。

もちろん 志は立派であるが、

なぜに

彼らが現場も知らず海外の情報を鵜呑みにしている?!

まるで

正義というものでこの国の医療費を削ろうというのだろうか?!

官僚上がりならまだ分かるのだが。。。

僕の母は 寝たきりである。

しかし

確かに健常者から見たら 税金のを食い物にしているしか見えないのだろう。

ただ

それを否定するような考え方は 一昔前の姨捨山論理だ。

生きているだけで 影響を与え続けている。

感謝も生まれる。

今の欧米主導の資本主義の社会にそろそろ歪みが出ているのは間違えない。

もっと人間思いやりを持って 生きたいものだ。

それを 若者たちにはどのように伝えていけばいいのだろうか?!

まじめに考えさられる記事である。

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最後までお読みいただきありがとうございました。。

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