何も無くなってしまった介護用品

本日 とうとう
 伸ばし伸ばししていた 自宅の介護ベッド、車いすの撤収日だった。

こう何も無くなると

以前の出来事が 昨日のように思い出される

介護ベッド交換の交換 夜間作業

では

母がベッドが大きい!

と言って 文句を言うので 急遽 ベッドを交換することも行った。

また

ベッドになれないせいで

寝ることが出来なく

転がるように ベッドに寝転ぶので

ベッドのガードバーに何度も頭をぶつけ

たんこぶを何度か作った。

直近のブログ母の居ないベッド(参照)

そのために 下記の様に

 IMG_2410

ホームセンターで売っている発砲ウレタンのような
吸収材を切込みを入れ

ガードバーに付けた

そんな 介護ベッドがない 母のいない部屋が

何とも言えず、空虚感である

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