多少日付の前後をしてしまうがブログということで許してもらいたいです・・・。
帰ってきた時は、母は自分がどこに帰ってきたのか理解不能であった。
当日は母の妹夫婦も来てくれて様子を見てもらったが
とにかく全く呆けてしまって 甘えることしかしないのだ。。
ただ
目の前の食べ物をしきりに食べた後、一旦ベッドで夕食まで横になった。
夕食は 母の好物であったクリームシチューを作り
食パン1片 シチュー皿で半分、そのほかかりんとうなどお菓子やいちごなど
簡単に食べてしまった。
入院時はまとも食事を食べることをせず、一食にヨーグルト半分位の生活で3週間だろうか。。。
点滴で生きていたのが正解だろう。
しかし
家に帰った途端食欲も増した。
やはり 自分の家ってすごい 治癒力があるのだと
つくづく実感しました
翌日以降も色々ハプニングやたくさんの出来事が起きました。
僕自身の記憶があるときに書いていきたいのですが、
さすがにパソコンの前に座る余裕すらないのです。。。
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