いつも大変お世話になっているケアマネさん

本日来るよと要介護母に伝えると

「ケアマネージャーってなんだ

「ケアマネージャーが何しにくる

「どこにでもきて」(施設の方に行ってくれている)

 

とまぁ 愚痴る愚痴る

認知で忘れているのではない

自分が認めた仕事ではないからだ。

 

母が保健師と働いた時代には当然ケアマネージャーという職種が存在しない。

当然理解はできないのだが
その人が仕切っていることが面白くないらしいのだ。

うちの母は 他人には会えば嫌な顔せず、良い人になるのだが
帰った瞬間に悪口が始まるから、こちらの頭を切り替えるのが大変だ。

 

今朝も
僕がケアマネージャーの説明をしても聞こうとしない

そこで「前から説明しているじゃないか」

と僕もつい言ってしまった
これが地雷を踏んでしまった



(僕の本心はいつもお世話になっている方の悪口を聞きたくないので
イラッてしたのは本心である)

機嫌が悪くなり 変な空気になっている。

実はこの時間 ケアマネさんがなだめている最中に 記録として書いている。

 

話に耳を澄ますと母は
「デイサービスは、あーだ」
とか
「スタッフが人間らしくない」
とか
「税金の無駄遣い」
「人間とはこうだ」

「・・・・」

等等

立派な言葉、正論ばかり言っている。

 

うちの母が世間より面倒なのは 平気でものごと言うところ。

今日のブログは完全に愚痴っているが、

介護、認知が大変というのではなく

介護のやりやすい、やりにくいとは
要介護者の性格が良い、悪いで変わるということでしょうか

 

追伸
今日は木曜日
やはり ごみの日は機嫌が悪い・・・。

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