ここ数日のブログは 愚痴のような介護の現状(家庭の現状)を赤裸々に綴った。

もちろんネットだと僕の表情や心の奥底までは到底伝えられない。

このような時は必ず人に会う
理由は二つ。
1つはもちろん気分転換。

ここで重要なのは暗くなるような人は選ばない

 

2つ目は僕(自分)の表情を客観的にみてくれる為

僕はおかげ様で、母の親の代からおつき合いしている母と同郷の方がご近所に住んでいる。

介護するまでまともに話した事無かったのだが、
僕が介護をするようになってから、話すようになったのだから日は浅い。

しかしとても気さくな方で、また以前は母からの愚痴ばかり聞いていた息子像(王子)
と大分かけ離れていたらしく、

僕もたくさんの経験値と感性を持っているので

親しくなるまでの時間がそんなにかからなかった。

波動が合うというのだろうか。。。

 

そんなお近所の方(杉山さん)(仮称)の所によく逃げ込む

杉山さんは母の事とも良く知っているから客観的な判断を良くしてくれるのだ。

 

昨日のブログで振り出しに戻った と記載したが、
杉山さんいわく

「以前とは全く違う表情をしている!」と

励ましてくれた。

 

僕も考えてみたら以前なら このような状況になったら、
しばらく離れて近づかないのだが、 今回あれだけ

色々あっても
デイサービスからの迎え入れも出来るようになっていた自分がいた。

 

もちろん 良いときばかりではないが、

 

相手が僕の話で笑顔になるか!ならないか!

 

これが重要なポイントである。

 

鏡の法則ってよく聞くけど、今の状況を客観的に知る方法で手っ取り早いのが

第3者と会って話す事である。

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最後までお読みいただきありがとうございました。。。

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