ご承知の方が多いと思いますが、 平成27年8月施行が決まっている、介護保険利用料割合の負担増

1割が2割って 「たった1割」と思うかもしれませんが

利用者とすると単純に倍になる

仮にうちが倍になったら間違えなくサービスは受けられない。

2割になる方は下記判定基準がある

厚生労働省の資料から出したものなので、

ご興味ある方は ホームページをご覧ください

2割の判定基準

その昔

国民健康保険が制定された時 やはり1割負担だったのが 徐々にあがり 今は3割負担。

おそらく 今後介護保険も 国保と同じ道を歩むんだろう。。

今の国や行政の単式簿記での予算が執行される以上

5年後 10年後がどうなるか?どんな予算が必要か分かっていても
 留保や 資産分散などできない。

本当に 足し算と引き算の単純な 計算である。

お役人さんや政治家さん達は 優秀な大学や 大学院を出ていても

小学校卒業と変わらない計算式だと、能力が使えきれないのが、勿体ないかな。。。。

(お役人や政治家を少しは同情すると・・・)

話はもどし

今月中に行政から 割合負担の 証書が届くようだが、

自分の計算だと、うちは1割で済むはずだが、、、。

来てみない事にはね~

今後は やはり節税というより いかに所得を無くすか?!

そんなテクニックも必要になるのだろう!

あ!

マイナンバー制導入になったら預貯金残高でもサービスが変わるとのこと。

半端な資産のある方々。

真面目に色々対策を考えた方が良いですよ~

今僕は色々な所でアドバイスをしております。。。。

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