朝 シーツ ベッドパッド等洗濯物が多い。

そんなことで 母がおきた後はやることが沢山ある。

母は家に居るとじっと座っていることが出来ず、

ソファーで座ってくれるわけでもなく「起こしてくれ、、」

一応は自由にさせてあげようとしていたら勝手口に行き

自分の靴を出そうとしていた。

介護王子「今日はどこにも行かないから出さなくてもいいよ。。」

母「そっか」

そんな会話で洗濯物を干しに2階のベランダに行った

バタンっん

いやーーな 感じで見に行くと

勝手口の段下になっている所に要介護母は頭から倒れていた。

このような時って

「大丈夫!」という心配の言葉ではなく

「ほら言っただろう!」「だから言ったじゃないか

ついつい 優しくない言葉で

責めてしまった。

普段から人の話を聞き入れない母に対しての潜在意識の中であってでた言葉かな。

頭に来てしまったが

シャワーを浴び 落ち着いて から 接した。

その間一応は 外傷を確認したのと、 頭を氷枕で冷やしていた

少し時間が経った今は「助けてくれ~」

「起こしてくれ~」

と騒いでいる

どうにもできないのでパソコンの前でブログを書いている

 

 

 

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