
今日あたり母の部屋の温度が33度を超えた。
先日から 水分補給や部屋の温度を下げないと すぐに
老人は体温が上がる話は 以前のブログに書いた
実は、今 母が寝ている部屋にエアコンを買うかどうかを悩んでいる。
キッチンや応接間からドアを開ければ 母の寝室にはエアコンから
冷たい空気を流すことは可能だが、
キッチンだと 僕が冷蔵庫に行くだけで、すぐに気配を感じ呼び止められる。
耳が聞こえないはずなのに感じ方は、すごい
正直「夏前までの命」とオペをした救急病院の先生には告知され、
それなりの覚悟で介護を臨んでいた。
先日往診の先生がみえた時も 「僕も夏休みで17日から21日はいませんので。」
と
少々元気であることに皆、想定外であった。
お陰様であるのはありがたいのだが、
部屋のエアコン。
これ悩みます。。。
正直エアコンを買う余裕もないし
だからと言って 母をみすみす熱中症にさせ、命を縮めるわけにもいかないし
持ち運びができるタイプは 10万以上
窓設置型(写真)は3万前後であるけれど、 もう使う事もないし・・・
はぁ~あ
どうしよう。。。。
今夜も熱帯夜。
今もそおっっと 部屋の窓を開けてきた
こんなものもあるんですね
ただうちは 床ずれの為エアーマットなので。。。
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本日も最後までお読みいただきありがとうございました