良いケアマネージャーの選び方②

介護の成功はケアマネージャー次第!

引き続きケアマネ選びの成功例を書いていきます。

まだ 成功まで行く経緯の説明です(笑)

前回のブログはこちら

2回目

このころ父は足の大動脈のバイパス手術をして リハビリをしなければならい状態であった。

主治医の先生に 介護施設でのリハビリを勧められ 紹介状や意見書も書いてくれた。

早速
役所の申請をするのと同時に 父のケアマネージャー探しが始まった。

この時点では ①話で登場した男性を変える前での相談ごとです

ケアマネ探しでは地元の行政に何度か相談した。

すると
役所職員「 この中から選んでください!」と ケアマネージャー事業所一覧を渡されるだけ

当然 リストを見ただけでもわかるはずない

それを担当者に言うと今度は

役所職員「社会福祉協議会か 高齢者支援センターがあるのでそちらに相談してさい!」

という事になった

早速高齢者支援センターに行ってみると

そこには 元 ケアマネージャーや 以前 母の要介護認定調査で来た人等が居た。

詳しくは聞かなかいのだが どうやら 高齢者支援センターは

ある程度評判のいい方々を役所でピックアップした行政機関である。

ということで

その方の紹介で あるケアマネ事業所(事業所A)を紹介されたのだが

事業所A所長「あいにく現在 担当が皆一杯で。。。すみません」という事になった。

やはり 評判の良いところは 一杯のようである。

介護王子「では 他の事業所をお願いします。」

事業所A所長「ではこちらにお問合せしてください」

といって 二人目となったケアマネが所属する 事業所Bを紹介された。

話は ここから 最初に戻るが 男性ケアマネを断り

正式に 事業所Bにお願いすることなった。

事業所Bからは 女性が担当として付き

本来 ひとりで父母 担当するのが能率的であったが

母は自分(母)の事の為に来てもらわないとおそらく機嫌が悪くなると思った為

僕の判断に父母別な 担当のケアマネがそれぞれ就くようにお願いした。

ここからが 本格的に 僕の介護生活が始まったと言える。

続く→

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本日も最後までお読みいただきありがとうございました

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