昨晩から心配してた布団の枚数。
昨晩のブログを書き終わり、就寝後
深夜 2:00
要介護母「助けて~」「誰か~」
と叫ぶので起きて 見に行った。
すると もう朝と勘違いしていて、母は起こす様に訴えるのだが、
王子「まだ夜だよ 寒い?」
母「寒くない」
と言って オレンジ色の豆球を消して真っ暗にして寝た
朝方 4:00頃
僕自身寒さを感じたので 毛布を掛け寝なおしたのだが、
やはり 母の事が気になったのだが、 長袖の下着と ズボン下もはいているから
大丈夫だろう。。。と
2時間毎の睡眠だと 意識ももうろうとなったので 申し訳ないけれど寝た
朝方5:00
要介護母
またいつもの 「助けて~」 「誰か~」
とうとう 僕は起き上がる事も出来ず
耳栓をして 寝てしまった。
感覚としては 1時間は「助けて~」
と言っていたと思う
本日お彼岸で朝から 叔母が来る予定なので
8時に起きたら 今度は黙って口をきかない
おむつと パット交換で起こしたら 何だか身体が熱い
いや~な予感で 熱計ったら 38.4℃
今年の夏は 度々 夜の熱中症にかかり
このまま ショートに行ってもらって 熱が下がるのが通常のパターンなのでしたが
今日は 夜肌寒かったことが気になった。
結局 ショートステイに行ってもらったが やはりすぐに電話がかかってきて
ショート職員さん「お熱が38.7℃あります。「どうしましょうか?」
「どうしますか?」と聞かれてもこの連休で主治医の医院もお休み。
困った。。。
と言ったら
提携の病院に連絡してくれて、とりあえず診察という事になり
病院待ち合わせとなった。
その病院は 父が亡くなるまでお世話になった病院。
懐かしさもあるが、本日の救急病院ではないので
看護師さんも居なく、 ショートの職員さんに 尿検査まで付き合ってもらって
助かった。
結局 病院でも レントゲン、担当のドクターも休み、師長もお休み。
25日に結果が分かるらしいのだが、、、、
それまでは 入院をさせてもらえることになって、まずは 安心した。。。
でも
どうして 病院がこうなったのか?
と
たまたま本日担当のケアマネージャーさんが出勤で直ぐに駆けつけてくれた。
診察待ちのとき 聞いたのですが、
休日手当(人件費)の負担が大きいから 休日は 診療はしないそうなのです。
世の中的にはシルバーウィークとやらで レジャーなので浮かれて
いるようですが。
このような時は 本当に連休というものは困ってしまう
お彼岸って亡くなる方が多いと聞いたが、 複合的な理由があるのだと思いました。。
でも 心配事って見事にカンが当たってしまう。。。。
トホホホ。
少々自責の念
ランクダウン
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