手紙1

 

先日の話ですが、朝一から打合せが入ってしまったので

母が 眠っていたたため、置き手紙をして出かけました。

終日予定が埋まっていた関係で、

たまに息抜きに 泊まる場合があります

 

そんな折、

要介護母は「私に黙って出かけた!」
「私の顔を見るのも嫌なんだ!」

とご近所様 出会う人で会う人に言っていたらしい。

 

もちろん 最近のご近所様も話は聞きながしてくれるのですが

よくお世話になっている杉山さん(仮称)

の自宅まで この置き手紙を握りしめ 泣き腹立ちながら

行ったそうです。

 

もちろんその後は自分の 話に、3時間 話し続けたそうです。。。

でも杉山さんいわく

 

相手(母)の話を聞いて 母の仕事の話に話題を変え、「素晴らしい」「素晴らしい」と褒めていくと

最初は鬼のような顔も 段々顔がほころび良い顔になって行くそうなんです。

僕は当然まだまだ

そのような域には達せません。

杉山さんも 自分の親には出来なかったと反省しているようです。

親子の自我の出し合いだから難しいのでしょうね

 

 

追伸

今日もゴミの日

朝から 外の庭掃き、道路掃きで

昼も一緒に食べず機嫌が悪かった。。。

夜は まだ4時の段階で 「ご飯食べないのか?」「一杯やれ!」

と下で騒いでいたので、

当然 このような状況に陥ると逃げるしかないのだ。。。

ということで出先のPCから書込みです(笑)

 

 

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